うつ病チェックで自分のストレス度を調べよう!

うつ病になりやすい人は

女の人

うつ病を発症しやすいかどうかをチェック

うつ病は心の病気であり、生涯での罹患率も決して低い数値ではありません。全人口のおよそ6%から7%の人が発症するとも言われていますので、ご自身がうつ病になる可能性も考えておくことが重要です。特にうつ病を発症しやすい性格の人は注意が必要ですが、どのようなタイプの人が発症しやすいのかということも合わせて知っておくと安心でしょう。代表的な例としてあげられるのが、とても真面目で責任感の強い性格の人が発症するというケースです。自分に対してもとても厳しく、何ごとにも完全なものを求めがちな傾向で、細かいことまで気にすることが大きなストレスとなって心に負担をかけてしまうという状況に陥りやすいものです。そのために環境の変化で、これまで十分に発揮できていた自分の能力が出せないという事態になったときなどに、必要以上に自分を責めてしまい強いうつの症状が出やすいとされています。完全主義である人や、潔癖である人などは、環境変化に強くないということを意識してチェックしておきましょう。他人からの評価を気にすることが多く、自分をよく見せたいという意識の高い人もうつ病にかかりやすいタイプと言えます。他者の言葉が気になること、自分の容姿について強く意識している人、認められたいという思いが強く自己顕示欲の高い人などは要チェックです。自分の思い描いている姿や能力と他者からの評価が大きく乖離し、そのことが原因となって自分への自信を失いうつ病の症状が発生するケースが多いものです。ご自身がうつ病の傾向にあるかどうかのチェックは、気分の優れない状況が1週間以上継続していること、これまで興味を持って取り組んでいたことがつまらなく感じるようになってしまったこと、ひどく悲しい気分に襲われて悲観的な考え方が頭から離れないことなど、気持ちの面での落ち込みの強さがどの程度なのかを知るということが重要です。医師の診察をうける場合には、どのような気持ちの状態がどの程度継続しているのかということは重要な判断材料となります。実際にクリニックで診断を受けてうつ病の治療の段階では、ゆっくりと休息をして規則正しい生活をすること、医師に指示された通りに服薬をすることが重要です。特にうつ病になりやすい性格の人は、治療の段階で再び症状の悪化を防ぐ観点からも、服薬や医師の指導はきちんと守ることが重要です。しっかりと向き合い、時間をかけて治療に専念することで次第に症状が軽快していくものです。ゆったりと構えて、気持ちを静かに過ごすことも大切なことです。

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