うつ病チェックで自分のストレス度を調べよう!

うつ病は判断が難しい

相談

日常生活の変化からうつ病をチェックする

うつ病であるかどうかは精神科や心療内科で専門家に診断してもらうのが一番早道ですが、受診するべき段階なのかどうかはなかなか本人には判断が難しいです。うつ病の症状としては気力が湧かなくなったり、寝つきが悪くなったりといったものがあります。しかし、誰でもやる気がなくなるなどの経験はありますし寝つきが悪くなるなどの症状もたまたま体調が悪かっただけの場合もあります。うつ病の症状は、精神面と身体的な面の両方に出ることが多いです。精神面の場合は物事に興味や関心が薄れてしまったり、いつもネガティブなことを考えてしまうなどがあげられます。身体的な面では、食欲が低下したり体重の減少、睡眠障害などがあげられます。うつ病の兆候があると思われる人には、チェック表で調べるのも一つの方法です。チェック表は20ぐらいの質問形式のもので一つ一つの質問に対して「はい」「いいえ」で答えていき、「はい」の回数が多いほどうつ病の可能性が高いと判断されます。このチェック表はうつ病に関する本やサイトなどに掲載されているので、病院に受診するのに抵抗がある人におすすめです。うつ病は悪化すると最悪の場合は、自殺にまで追い込まれるケースもあります。そのため、初期の段階で病気の兆候を見つけて対処することが大事です。まだまだ、この病気は世間に認知されていない面があり症状に気がついても医療機関の助けを求めることをためらってしまう方も多いです。しかし、WHOの調査では日本人の場合は13人に1人は、この病気に生涯で一度はかかっているというデータもあります。外国の受診率に比べると日本人のメンタルに関する症状に対して医療機関に受診する率はとても低いです。これは、外国に比べると日本におけるメンタルヘルスへの知識や理解が不足していることが原因です。うつ病の症状は、知識のない人から見ると一見怠けているだけのように感じてしまうことがあります。そのため本人が症状に対して助けを求めていても、周囲がそれを病気だと捉えずに放置してしまうことも多いです。うつ病が起きるのは、脳内の気分をコントロールしているセロトニンやノルアドレナリンという物質が減少してしまうことが原因だといわれています。この物質が減少してしまう要因としては、仕事や私生活でのストレスなどが原因といわれています。就職や転職などで環境の大きな変化があった人や離婚や死別などの家庭内で大きなストレスを抱えてしまうような要因がある人ほど発症しやすいです。

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